2007年12月14日 (金)

陰日向に咲く。

今更ながら読んでみた。

処女作とは思えない程うまい!

劇団ひとりさんの次作が出たら必ず買う!

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2007年12月 9日 (日)

絵本日和。

大好きな女優さん、

ミムラの著書

「ミムラの絵本日和」を購入。

彼女の独特の価値観を彼女らしい言葉で綴られている。

落ち着いている大人の雰囲気でありながら

小学生のような目線が好きだ。

なんていうのかなぁ、

余裕があるから日常の何気ない風景や出来事、

身近な小物にまで愛情を注げるんだな、と。

絶対、いい子だってわかるもん。

憧れる。

近年稀に見る魅力的な本だ。

益々彼女を応援したくなる。

枕元に置いておきたい一冊。

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2007年11月28日 (水)

容疑者χの献身。

読みながら引っ繰り返った。

今までにないアリバイ工作だな。

東野圭吾さん、やはりすごーい。頭のいい人だなぁ。

寒くなると狂った様に読書に没頭してしまう。

また本屋へ行かねば。

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2007年11月 6日 (火)

ホームレス中学生。

笑いあり涙あり。

幾度となくこんな感想を述べてきたが。

「ホームレス中学生」はまさに

「笑いあり涙あり。」と言う感想が当てはまる。

あ、あの場所だ、と思いながら読めたから

ますます親近感が沸き感情移入してしまった。

ニタッと笑わせて数枚紙を捲るとグスンと鼻水を流させ、

なんて不思議な本だろう。

文章が変に難しい言葉を使っていなくて

子供の日記を読んでいる様。

だからこそこんなにも心を動かされたんだね。

泣いたり笑ったり驚いたり読むのに体力のいる本だ。

これからもずっと応援する!

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2007年10月29日 (月)

自虐の詩日記。

映画を観る前にと。

読み終わり。

女優という職業が如何に

精神的に体力的に大変かが書かれている。

中谷美紀さんらしくおもしろおかしく。

映画が10倍も20倍も楽しめそうだ。

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2007年6月14日 (木)

堀内健康白書。

いつも立ち読みで連載を読んでいてニヤニヤしてた。

近所のコンビニ、本屋では気持ち悪がられただろな。

ここまで笑えるエッセイはない。

思いがけず本になったので買った。

それから四年ほど経ったかな。

久々に読み返したらやはり

おもしろーいろーいろーい‥‥。

芸人さんは産まれもって芸人さんなのだ、

笑いの神がついているのだ、

面白いことや信じがたいことが彼の周りでは起こる。

いいないいなー。

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2007年5月20日 (日)

クワイエットルームにようこそ。

これってさー、

映像化してくれないと物足りないと思う。

寧ろ映像化するために書いたのか?

松尾スズキさんらしいお話で

引っ掛かる言葉も節々に出てくるので

一癖も二癖もある映画になるだろうな。

キャスティングも素晴らしい事になっているみたい。

待ち遠しいなぁ。

うひゃひゃひゃひゃ

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2006年12月16日 (土)

ウォーリーを探せ!

小学生の頃に買ってもらった本。

ひっさしぶりに読んでみた。

ウォーリー、探してみた。

いてた。

まだいてた。

たのしい。

ウォーリーを探せ!

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2006年10月23日 (月)

本。

Q本が好きな理由を教えてください。

 読んでいる時だけはそっちの世界にいける。

Q記憶に残っているなかで、最も幼い頃に読んだ本は?

 「ちびくろサンボ」

Q購読している雑誌はありますか?

 QRANK 

Q最近読んだ本のタイトルを教えてください。 

 「ドミノ」

Qベストセラーは読む方ですか?

 好きなジャンルだったら読む。

Qあなたは活字中毒ですか?

 (それはどんな症状としてあらわれていますか)

 集中し過ぎると字が動き出し

 しまいには躍り出し読みにくい。

Q月に何冊くらい読みますか?

 多くて5冊、少なくて0冊。

Qあなたは本の奥付をちゃんとチェックしますか?

 するとしたら、その理由は?

 古い小説を読む時は

 出版年に自分は何をしていたか

 思い出す。意味は無い。

Q行き場に困ったとき、とりあえず書店に入ってしまう。

 そんなことはありますか?

 ありますあります。

Q馴染みの書店に一言。

 棲みつかせて。

Q本棚は整理整頓されていますか。

 転がりだしたら整列させる。

Q気に入った本は、

 自分の手元に置かないと気が済まない?

 はい。

Q本を読んでいて分からない言葉があったとき、

 意味を調べますか?

 むっずかしい本を読む時は

 辞書片手。

Q本を読む場所で、お気に入りなのは?

 ベット、電車、便器。 

Q何度も読み返してしまうような本はありますか?

 その本のタイトルは。

 「暗いところで待ち合わせ」

Qおきにいりの作家ベスト3をお願いします。

 1位乙一

 2位野島伸司

 3位石田衣良

Q読む前と読後感が違っていた

 (食わず嫌いだった)本は?

 伊坂幸太郎作品。

Q本を持っていないと落ち着かない。

 そんな癖がありますか?

 鞄には本。

 化粧ポーチを忘れても本は入ってる。

Q世界中で、本の出版が禁止されたら、

 どうしますか?

 自分で作る。

Q本が無くても生きていけると思いますか?

 はい。

Qあなたにはどうしても読みたい本があります。

 その本は既に絶版・品切。

 さあ、どうしますか?

 古本屋巡り。

Qあなたにとって、本とおなじくらい

 蠱惑的なものは何ですか。

 映画。音楽。

Qつまるところ、あなたにとって本とは。

 お手軽現実逃避アイテム。

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2006年10月20日 (金)

ばななさん。

吉本ばななさんの

「キッチン」

言わずと知れた名作。

帯に“じんわりと泣けます”

と書かれていたが

泣く所あったかなぁ。

みかげが独りぼっちになって、

そんな中で雄一と出会って

えり子さんと出会って

ひとりじゃなくなって。

りあるなようで

りあるじゃない。

どんな事があっても

生きていかなければならない。

哀しくて哀しくて

涙が出なくなるまで

泣いて何もかもいやになって

何もしたくなくても

腹は減る。に似てるなと。

相変わらず例え下手やな。

不思議なお話でした。

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2006年10月 3日 (火)

電車男。

本を買う時、

帯に書かれている感想で選んだり、

表紙が気になったり、

なぜかその時売れていて

店頭にズラーッと並べられている本は

あまり買った事がない。

「電車男」もメディアで取り上げられ

書店ランキングでもずっと上位にいて、

一番目立つ場所に並べられていた。

あまり好きな類では

ないだろうなぁと思っていた。

でもあまりに注目されているし

正直気になりどんなもんか

数ページ読んでみてやろか、

しゃあないなぁと手に取りページを捲り。

2,3ページ読んだところで、即レジへ。

どこの誰か顔も知らんヒトの為に

こんなに親身になれるんやな。

人間ておもしろ。

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2006年9月26日 (火)

重力ピエロ。

難しかった。

確かに難しかった。

でもなんで途中でほっぽり出さずに

スラスラと読めるのだろうか。

物理やら、化学の教科書を読んでるのかと

錯覚を起こすくらい

専門的な方向へ流れていく場面ですら、

不思議となんなくこなせるのだ。

ついでに遺伝子についての知識も

完璧身についたし笑。

伊坂さんの魅力は何だろう。

謎が解けた爽快感もありつつ、

ぽつん、と取り残されたような読後感。

これは誉めてるようには聞こえないが、

この感覚がクセになる。

伊坂さんの小説読み終わると

分厚い国語辞典びっしり読むのと

同じくらい脳がぎっしりと詰まった気がする。

世の中天才多いわ。

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2006年9月23日 (土)

失はれる物語。

「Calling You」

ファンタジーか、ケッ、と

思いながら読み始めたが

・・・読みもせずに嫌いとか言って

ごめんファンタジー。

「失はれる物語」

光も音も奪われ、

自由の利かない体で

目覚めているのか夢の中なのか

わからない状態で静かに

物語は進んでゆく。

「傷」

アサトはなんでこんなにも

人に優しく出来るのか。

人間は結局は

自分が一番大切なのに。

そしてシホ。

シホは人間らしい。

哀しいけどシホの行動は

一丸には責められない。

切なく痛々しくも優しい物語。

「手を握る泥棒の物語」

うん、まずタイトルに惹かれる。

泥棒に焦点を置くのもおもしろい。

壁に空けられた穴から

“手”を通じての物語。

名前負けしてません。

「しあわせは子猫のかたち」

猫の出てくる話好き。

最後に出てくる彼女からの手紙。

内容はもちろんの事、口調が意外で

心にドスンと効いたメッセージ。

泣きたくなるくらい綺麗なものだって、

たくさん、この世にはあった。

「マリアの指」

犯人はアノ人です。

とてもよく出来た推理小説。

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2006年8月30日 (水)

蹴りたい背中。

にな川。

同じクラスにいたら私も近づきたかったな。

あー、この背中後ろっから

思いっきり蹴ってやりたい。

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2006年8月20日 (日)

泣いた赤おに。

赤おにの様に人の気持ちを考え。

青おにの様に人に優しく。

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2006年6月23日 (金)

カザリ☆

カザリとヨーコ。

双子。

カザリは母親から溺愛され、

ヨーコは母親から虐待を受け・・。

ある出来事をきっかけに、

ヨーコがとんでもない発想をしてしまう。

思いも寄らない計画。

恐ろしすぎる計画。

そしてその計画が成功した時・・。

一行一行読むにつれ、

手には汗。腕には鳥肌。

カザリとヨーコと夜と夕。

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2006年6月 8日 (木)

パンドラの箱。

盲目の鏡子。

誰もが認める美人。

鏡子を支えるコオロギさん。

見た目はお世辞にも

かっこいいとは言えないが

真面目さが取り柄。

コオロギさんは一生懸命働き

お金を貯め鏡子に、

確立は低いが視力が回復かもしれない

手術をプレゼントする。

鏡子はコオロギさんの

顔を見た事はなかったが、

二人は結婚の約束をした。

鏡子の担当医、泉。

泉は地位も名誉も手に入れた完璧な男。

手術の日、

コオロギさんはいつも通り

せっせと働いていた。

鏡子の手術の成功を祈りながら‥。

そこに一本の電話が入った。

手術は成功した!

コオロギさんは嬉しくて嬉しくて、

今日はささやかなパーティーをしようと考えていた。

コオロギさんは

病院まで鏡子を迎えに行く。

ドアを開け対面。

鏡子は初めてコオロギさんの顔を見る。

「あなたがコオロギさん?」

動揺する鏡子。

コオロギさんのおんぼろアパートに二人で帰る。

コオロギさんは残りの仕事を片付け、

帰りにパーティーの準備を買ってくると告げ

鏡子を部屋に残す。

数時間後、コオロギさんは仕事を終え

高ぶる気持ちを抑え

部屋に戻ると・・鏡子がいない。

鏡子はいない。

もうそこには鏡子はいない。

泉から手術の成功を祝いたいという電話が入り

鏡子はそそくさと出て行ったのだ。

数日後、鏡子と泉は婚約。

鏡子はヒドイ女。

でもそうだろうか?

視力を手に入れた彼女には

見えなくて良かったものまで見えてしまった。

仕方がないのだと思う。

人間はそんなものだと思う。

コオロギさん。

パンドラの箱は開けない方が

良かったと思いますか?

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2006年6月 6日 (火)

コインロッカラジカセ。

「アヒルと鴨のコインロッカー」

この方の小説を読んだのは初めて。

現在と過去の物語が順番交替に進んでいく。

心地よいリズムで進行していき非常に読みやすい。

ラストに怒濤の結末(言い過ぎた。いや、言い過ぎではない。)が待っている。

パズルの最後のピースを

手にした瞬間のような感覚が

ラストに近づくにつれ何度かある。

ダークな内容とは裏腹に

なぜか読み終えた時晴れ晴れし優しい

不思議な気持ちになっていた。

とにかく伏線のオンパレード☆

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2006年6月 2日 (金)

ズンドコベロンチョ。

あなたはご存じですか。

ズンドコベロンチョを。

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2006年5月22日 (月)

暗いところで待ち合わせ。

好きな作家。

乙一さん。

中でもピカイチな作品がこれ。

臨場感のある小説を読んでいると

一度落ち着く為と、

先に進むのがもったいない気持ちが

絶頂になった瞬間に本を

パタン、

と閉じてしまう変な癖がある。

それが何度か出たのがこの本。

読み終わったあと1週間ほど

ズーッと引きずる物語。

主人公の事をたまーに思い出して気になる。

今どうしてるかな。

そういう小説や映画。

大好物です。

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