2007年12月21日 (金)

それでもボクはやってない。

ドキュメント番組をよく見る。

見ていて特に辛いのが

冤罪と、無差別殺人の被害者がテーマの時だ。

この映画は前者がテーマ。

まるで自分自身が被告の身内で

傍聴席にいるかのような緊張感が

最初から最後まで続くのだ。

私も一度だけ実際に傍聴席に座ったことがあるが

見事にそのまま裁判所での遣り取りが再現されていた。

世の中には冤罪で人生をめちゃくちゃにされ

苦しんでいる人がたくさんいる。

この映画はそのような人がいるんだって事を

たくさんの人に伝えている。

いやぁこんなにも観た後ぐったりする映画も珍しい。

今年の一番は「キサラギ」にほぼ決定だったが

今日DVDで本作を鑑賞してトップに

躍り出ました。

まだ見ていない方はぜひぜひ観てください。

というわけで今年も数々の映画に出逢えましたが、

今作で見納めです。

私が独断と偏見で選んだ2007年トップ3は

「それでもボクはやってない」

「キサラギ」

「アヒルと鴨のコインロッカー」

です。

2007年最後に観た映画が1位になるとは。

加瀬亮さんの演技力には驚かせられっぱなしです。

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2007年12月 6日 (木)

世界はときどき美しい。

「世界はときどき美しい」

「バーフライ」

「彼女の好きな孤独」

「スナフキンリバティ」

「生きるためのいくつかの理由」

ふわぁとした霞んだ柔らかい映像でゆったりと物語ははじまる。

映画館で観たかったな、と少し後悔。

ひとりひとりのナレーションがいいの。

特に第五章の市川実日子さんの

かわいらしい声で放たれる言葉は

ひと言ひと言、きゅん、とさせられる。

価値観は一人一人違うけど何かを、見たり、聞いたり、感じたり。

ときどきではあるけど美しいものに出会う。

ときどきだから美しく感じるのね。

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2007年11月30日 (金)

転々。

ひやぁ~、予想どおり。

ゆっくり、ゆったり。

毎度お馴染み、岩松了さん、ふせえりさん、松重さん。

岸部一徳役の岸部一徳さん。

三日月しずか役の麻生久美子さん。

遅すぎる反抗期を迎えている息子役の石原良純さん。

脇役がすばらしい!

三木聡監督の世界はどうしてこんなにも

日常をおもしろおかしく描けるのだろう?

明日からの日常に期待してしまう。

つまらない毎日におもしろい出来事起こらないかしら。

まずは散歩でもしようか。

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2007年11月16日 (金)

問題のない私たち。

グロいシーンは無くあっさりとした描写が多かったが。

いじめがテーマの話は見ていて辛いけど

あっというまに時間が過ぎる。

それだけ見入ってしまう何かがあるんだな。

自分が加害者、被害者の当事者じゃなくとも

誰もが一度は触れてきているからだろう。

沢尻エリカちゃん扮する加害者の女の子が

口パクで被害者に言葉を吐くシーン。

こわ。

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2007年11月15日 (木)

ALWAYS。

続・三丁目の夕日。

前作に負けず劣らずの傑作だ!

時代は知らなくとも懐かしく思い、

人っていいな!みんな優しい!

ただただそんな事を素直に感じた。

近所のおばちゃん、おっちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、

不思議なおっさん、嫌いなばぁさん。

下町出身の私は沢山のあったかい人に包まれていたんだなぁ。

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2007年11月 5日 (月)

ルート225。

なんとなく見始めたら‥おもしろいじゃないか。

いーよ。とても。

世にも的な軽いファンタジーも心地よいし、

舞台の住宅街も好みだし。

何より主演の二人のやりとりが自然で。

多部未華子ちゃんかわいい!

この子すごくかわいい!目がキレイ!

そして弟役の子!

この子、おもしろーい!

なかなかいないよ、この歳でその佇まい。

ただ、そこにいるだけでいいもん。

あっという間の2時間。

ラストも、うん、そうか。そんな感じがちょうどいい。

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2007年11月 1日 (木)

クワイエットルームにようこそ。

前に原作版の記事を書いた。

その時から楽しみにしていた映像化。

う〜ん。りょうさんが江口役にピッタリ、

あと、蒼井優ちゃんの痩せ方に感動!

ってくらいしか感想を述べられません。

前半勢いあったのになー。

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2007年10月31日 (水)

自虐の詩。

なんて、なんてあったかい映画だろう。

笑える要素もたくさんあるのだが泣ける要素もあり。

すぐに誰かと比べて自分は不幸だ、

ついてない、どうせ私なんて。

といつも嘆いていた自分がちっぽけで恥ずかしくなった。

愛情がテーマだったが

私は森田さんと熊本さんの友情がどうも涙腺のツボで。

ラストシーン熊本さんが振り返った瞬間

「熊本さ〜ん!」と駆け寄って抱き締められたかったよ。

学生時代の幸江と熊本さんを演じられた

女優さん二人のこれからに期待しよ。

兎にも角にも悲観的になるのはもうやめだ。

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2007年10月13日 (土)

ガンジス河でバタフライ!

いやぁん。良いドラマだった。

大満足だ。

クドカンさんの脚本を

長澤まさみちゃんが恥ずかしげもなく、

そこまでやらなくてもいいよってくらい

体当たりで演じていた。

彼女は清純派とか言われているが

前からおもしろそうな子と思っていたが

(愛読漫画が同じだった事で)

本作を見てさらに大好きになった。

インドを極めた中谷美紀さんも出ていたし

インドの魅力がよーく伝わってきた。

あ、放送前のクドカンとたかのてるこさんの

「ガンジス河でバタフライができるまで」を見たことも大きな要因。

どのシーンも本当に素敵だった。

中でもインド人のおじさんがてるこの荷物を

ちゃんと見守っていてくれたところは何だか嬉しかった。

もう私はリュック一つで世界中を旅できるんだ。

見ていた私まで強くなれた気がした。

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2007年10月12日 (金)

金八先生。

私が金八先生に出会ったのは第4シリーズ。

それからは金八先生が放送されるという

朗報が舞い込むたびに

「よっしゃ!」と小さいガッツポーズ。

第5シリーズ放送時は自身も中3で

3Bのみんなと一緒に卒業した気分になってみたり。

第7シリーズではしゅうを助けたくて毎回涙していた、

と感動できるのは当たり前なのだが

「金八先生」にはもう一つの楽しみ方がある。

実は突っ込みどころが満載なのだ。

第7シリーズで孝太郎が夜の繁華街で

シンナーを持っているところを金八先生に見つかってしまう

というシーンがある。

孝太郎は逃げるのだが手に持っている紙袋には

カタカナではっきり「シンナー」と書かれていたのである!

そんな演出を探しつつ見ると7倍くらい楽しめる。

さ、金八フリークにはこれから半年忙しくなりそうだ。

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2007年10月10日 (水)

サッドヴァケイション。

ここまで感想を書くのが難しい映画は珍しい。

それなりにおもしろかったけど。

浅野さん、宮崎あおいちゃん、オダジョーさん、

とキャストだけで満足してしまったのかしら。

重い。重い内容をあのラストシーンで

強引に締め括られた事でどっと疲れてしまった。

あまりおすすめは出来ない映画でした。

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2007年10月 8日 (月)

三億円事件。

「初恋」鑑賞。

三億円事件ってリアルタイムでは知らないけど

魅力的な事件だったのね。

ま、このストーリーは嘘か本当か

中原みすずさんが犯人だったのか否かはわからないが

実際起きた事件も誰一人傷つけずに三億円を盗んだんだ。

気になって色々と調べたらわんさか逸話が出てくる出てくる!

疑われていた少年の自殺(他殺?父による殺害?)もあったんだ!

でも結局時効を迎えているにも関わらず

未だに盗まれた紙幣は一枚も使われていないらしい。

不思議な事件だ。

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2007年10月 5日 (金)

包帯クラブ。

公開されてすぐに観るはずだったが

妙にタイミングが合わず

結局終了ギリギリに鑑賞。

いや、良かったよ!

観たがっていたわりに期待はしていなっかたので。

すごく良かった。

包帯クラブの部員や依頼者のサイドストーリーも

とてもよくできていて。

涙こそ出なかったものの感動とはまた少し違う感情。

が込み上げてきた。

ディノ、ワラ、ギモ、タンシオ、リスキー、テンポ。

私も仲間に入れて。

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2007年10月 1日 (月)

ユメ十夜。

夏目漱石が見た十の夢。

「100年後にその真実が理解されるだろう」

と言ったとか言わなかったとか。

10人の豪華監督と豪華キャスト。

なんて贅沢なオムニバスだ。

どれもいい意味で気持ちが悪くぶっ飛んでいたが

第三夜と第十夜が目を惹いた。

色やスピード感、エグさ、グロさ。

漱石には敵わないが

私も意味の分からない、

でもスリルがあってインパクトがあって

意外ときっちりオチをつけていたり

気になるラストだったりする夢をよく見る。

数年前までは忘れてしまうのはもったいない。

いつか何かに使えるはずだ、と

ユメ日記をつけていた。

が、「夢を日記に付け続けると死ぬ。」という

なんとも安易な言葉を見つけてしまい

それ以来やめている。

恐がりだから。

これを機にまた始めてみるのもいいかも。

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2007年9月28日 (金)

めがね。

旅です。

私は長くて短い旅に出ていました。

たそがれました。

ここにくる才能があったのかなかったのかは

わかりませんが来て良かったです。

旅が終わり外に出たら

日も暮れてまさに黄昏時。

ゆっくりとゆったりとした空気に包まれて

家路に着きました。

夏の終わりにぴったりの旅でした。

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2007年8月29日 (水)

ストロベリーショートケイクス。

いやぁ、このタイミングで観たらあかん。

きついわ。

これは普通の女子4人、

フリーター 里子

デリへル嬢 秋代

イラストレーター 塔子

事務OL ちひろ

それぞれの悩みや葛藤

傷つきながらも強く生きていく様子を

静かに描いている。

里子が神棚に向かって手を合わせながら

ぼそぼそと願い事をする。

池脇さんこういうシーンうまいなぁ

ラストシーンのメリーゴーランド。

ん~何とも言えない美しさ。

でも今の私が一番観てはいけない

内容だった気がする。

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2007年8月21日 (火)

ケラ様。

今更ながら鑑賞いたしました。

ケラリーノサンドロヴィッチ監督の

「おいしい殺し方」やはり素敵だ。

コロコロ展開が変わり、

気を抜いて観たいのに

小ネタを見逃すわけにはいかないので

気が抜けないのだ。もったいないもんね。

ナンセンスコメディでおなかいっぱい。

デタラメって、おもしれぇ。くだらねぇ。

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2007年8月13日 (月)

レミーのおいしいレストラン。

観た次の日に某食堂で

レミーが急いで走っているのを見たよ。

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2007年7月29日 (日)

アヒルと鴨。

小説を読んだ時映像化なんてできないよね、

でも見てみたいと、

思っていた矢先に映画化決定。

この度ついに公開。

好きな小説の映画化は意外とがっかりってことが多い。

しかーし、今回は違った。

褒め倒していた小説だったのに

ついさっきまで自然に想像していた

椎名、ドルジ、琴美

椎名の部屋、本屋、ペットショップ

一気に消すんだもん。

あまりにもキャスト、ロケーション、風景が

「アヒルと鴨のコインロッカー」に

合っていて・・・。

あの何ともいえない独特の奇妙な空気間もドンピシャ。

動物虐待や鳥葬という残酷なシーンも

きちんと描いてくれていたし。

この話だけはどのジャンルにも分けられない。

さぁ3度目だが今からたっぷり熟読しよう。

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2007年7月21日 (土)

サイドカーに犬。

上映期間を勘違いしていた。

慌てて仕事帰りのレイトショーへ。

小学生のわりに冷静沈着なカオル。

母が家出してからカオルは父と弟との生活、

なんとなくつまんない毎日を送っていた。

そこに自由奔放なヨーコさんという女性が現れ。

カオルの超刺激的な夏休みが始まる・・。

短めのお話でしたが

いろんな事があったけど

あっというまに終わってしまう夏休みの様子が

淡々と、意外とあっさりと描かれていた。

嫌いなものを好きになることより

好きなものを嫌いになることの方が難しい。

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2007年7月19日 (木)

奇跡。

余命1ヵ月の花嫁。

ショッキングなタイトルを今朝テレビ欄で発見し

軽い気持ちで取り敢えず録画し出掛けた。

ただいま観おわった。

千恵さんはこう言う。

明日が来ることは奇跡だと。

人と会話すること、

風が気持ちいいこと、

アイスクリームを食べられること。

それが幸せだと。

病気はいじわる。

こんなにも心のきれいな人に憑くなんて。

自分の生き方、日々の過ごし方がとても空しく感じた、

そう感じてしまう事自体

毎日の小さな奇跡に気付く事が出来ていない証拠だ。

もっと、もっともっと大事に丁寧に

感謝の気持ちを忘れずに生きよう。

そして後悔のないように生きよう。

文句ばかりたれず

元気に朝を迎えられる事を奇跡だ、幸せだと、

忘れないように生きよう。

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2007年7月12日 (木)

12人の証言者。

「つかじの無我~12人の証言者~」

約3ヶ月ガッチリ見ましたよ。

12話までの豪華ゲストによる即興劇。

良かったですよ。

なのになぜ。

きたろうがボソッと言った一言を

私は聞き逃さなかったよ。

「即興劇の限界か。。」

はぁ、3ヶ月返せーー!!!!

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2007年7月 6日 (金)

図鑑に載ってない虫。

にーーーーーーー!!!

夢か現か?

向こうの世界はどんなだろ?

誰もが考えたことのある事の答えを

三木監督が教えてくれる。

こんなもんなんだろな。と妙に納得した。

今回は今までの作品に比べブラックだったが

もちろんくだらない小ネタは満載だ。

岡って言う字アザラシに見えるよね。

ゲロのお好み焼。

シオカラ・ケイジ。

フナの人魚。

等身大ゼリー藤尾。

瞬間接着剤コンタクト。

サロンパス煙草。

リスカの傷をわさびおろしに。

数え切れないほど。

やっぱ私はこんなくだらない世界が好きだ。

ありがとう。

三木聡さん、岩松了さん、ふせえりさん。

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2007年7月 1日 (日)

藍沢明日香。

ともみ、みかづき、きりぎりす、

すいしゃ、しゃんでりあ、あすか!

「わたしたちの教科書」

よかった。

明日香は何も欲しがらない子だったもんね。

原告の請求は棄却するという結果で

よかったんだよね。

明日香より。明日香へ。
わたし、今日死のうと思ってた。ごめんね。明日香。
わたし、今まで明日香のことがあまり好きじゃなかった。
ひとりぼっちの明日香が好きじゃなかった。
だけど、ここに来て気付いた。
わたしはひとりぼっちじゃないんだってことに。
ここには8才の時のわたしがいる。
わたしには8才のわたしがいて、13才のわたしがいて、
いつか20才になって、30才になって、
80才になるわたしがいる。
わたしがここで止まったら、
明日のわたしが悲しむ。昨日のわたしが悲しむ。
わたしが生きているのは、今日だけじゃなんだ。
昨日と今日と明日を生きているんだ。
だから明日香、死んじゃだめだ。生きなきゃだめだ。
明日香。たくさん作ろう。思い出を作ろう。
たくさん見よう。夢を見よう。明日香。
わたしたちは、思い出と夢の中に生き続ける。
長い長い時の流れの中を生き続ける。
時にすれ違いながら、時に手を取り合いながら、
長い長い時の流れの中を、わたしたちは、歩き続ける。
いつまでも。いつまでも!

明日香ありがとう。

明日香からはたくさんの事を

考えさせられおしえられたよ。

ありがとう、明日香。

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2007年6月26日 (火)

キサラギ!

密室サスペンス!

よぉ~出来た映画ですわぁ~

今まで見た映画の中で伏線率ナンバー1!

どうやって作ったんだろう!

逆算しながらかな。

2時間わくわくドキドキの繰り返しだった。

如月ミキというアイドルは

幸せだった、こんなにも愛されていたんだ。

ほっこりした。

不思議だなぁ。

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2007年6月 7日 (木)

大日本人だよ。

予想できなかった。そういう事だったのね。

賛否両論ある映画だろうな、と思ったが、

ごっつ世代の私としてはたまらん。

石井克人監督好きな人も

好きだろうな。

好きな映画監督の一人に

確実に松本人志の名が刻まれたな。

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2007年5月16日 (水)

ゆれる。

遅れ馳せながら観た。

兄弟の絆の変化を丁寧に

且つ激しく描いている映画。

香川さん、こんなにも素敵な俳優さんだったんだ。

観ている人を退屈にさせない。

ずっと演技している、もちろんみなさんそうなんだろうけど。

ずっと演技している、見逃すのが勿体ないくらいに。

確か東大出てるんだよね。さっすが。

最後の兄の笑顔を見た瞬間、目の奥がとても痛かった。

いい映画だ。

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2007年5月12日 (土)

スリルな夜。

どんどんややこしくなってきたなぁ。

でもこういうのすきだよ。

新しいなぁ。

シュールだなぁ。

謎だなぁ。

怪しいなぁ。

靴汚いなぁ。

ダイジェストいらねーなー

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2007年5月10日 (木)

それ取って~でも8分後~

振り返ったら目細い~

足痛いけどノッてきた~

ブラジルの皆さん聞こえますか~?

家帰ってこんな人いてたらこわない?

パン米パン米パン米パン米・・・ケロックちょうだい

膝中心の生活

感性のままに動く

5秒間無駄使い

元気元気元気チャンピョン

パピコ

ジーパンの裾すんねやったら、頭すったほうがましや~。

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2007年4月20日 (金)

笑う大天使。

やっと見れた!

アクションコメディー。

かわゆい三人娘たちが思い切り良く

可愛く映ろうなんて

全く持ってしていない所が

かっこよかった。

アニメを見ているように

CGもうまいこと使っていて美しかった。

それにしても私、上野さん主演の映画好きだな。

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2007年4月15日 (日)

ダメジン。

私が愛して止まない

三木聡さんの

事実上初監督作品。

大人が永遠の夏休みを

手に入れたらどうなる?

その答えは二通りある。

時間を有意義に使い自分を成長させる者。

そうでない者。

私は間違いなく後者だ、

ダメな方へダメな方へ進むだろう。

そう、かなり危険なのだ。

働くのが嫌いで怠け者でぐうたらな人間が

永遠の夏休みなんて

手に入れたもんならろくな事がないのだ。

インドに行くしかないのだ。

ムードがあるという理由だけで。

インドとインドネシアは違うのだ。

現在はアルファベット4文字の

洒落た呼び名ができるほど

そういった方達が増えているが

この映画は2002年に撮影されているのだ。

わけあって四年越しの公開となったが

まさか公開される頃に

このダメジン達が日本に溢れかえっているとは

思わなかっただろうな。

でも彼らに共感できた。

共感出来た時点でダメジンなのだ。

私とアルファベット4文字の人たちとの違いは

働いているか働いていないかだけ。

その違いが大きい気もするがそうでもない。

なんら変わりないのだ。

働かざる者食うべからずの

家に産まれたから偶然働いているだけで

中身は見事なダメジンぶり。

めんどくせぇ。

だらだらだらだら・・・。

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2007年4月13日 (金)

わたしたちの教科書。

なんなの。

このドラマは。

昔に比べ

あまりドラマは見なくなったが

タイトル、予告から

気になっていた。

本日スタート。

内容は全く違うが

生徒達が廃墟を走り抜けるあたりは

「ロングラブレター〜漂流教室〜」

を彷彿させる。

重いところは重〜く、

軽いところはサクッと。

サントラの使い分けうまいねぇ

さびれた店やそこの店主。

それぞれの人物像。

薄暗い映像も好きだ

テーマは、いじめ、ということに

なっているようだが

きっと最終話を観終わったときには

テーマを越え

大きな、大きな、莫大な

一つの答えを見つけられそうな予感。

って期待しすぎだな。

この期待裏切らないでね。

河毛さんバンザイ。

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2007年3月23日 (金)

かもめ食堂。

腹拵えして歩くのだ。

小林聡美さん、

もたいまさこさん、

片桐はいりさん、

すてき。

こんな風な女性になりたい。

こんな私でも明るい未来を

少しは期待してもいいのかな。いいよね。

なんて考えてしまった。

映画館からの帰り道。

まるでヘルシンキの旅の帰り道の様だった。

おにぎり食べた。

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2007年3月17日 (土)

探偵ナイトスクープ。

この番組を見ていると

生きているって素晴らしいと思える。

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2007年3月13日 (火)

12人の優しい日本人。

いい。

私はシーン数の少ない映画が好きだ。

そしてそこをテーマにするかというような、

くだらないことに必要以上に

執着している映画も好きだ。

セットも一つで充分で、

カメラ置きっぱなしで、

会話が絡み合いどこかで捩れ外れ

おかしな方向へいき、

あれ?何の話してたっけ?

という流れも大好きだ。

いい休日過ごせたわ。

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2007年3月 7日 (水)

さくらん。

てめぇの人生、てめぇで咲かす。

ストーリーはさておき、

やはり、この映画は映像でしょう。

蜷川実花さんの写真が動きだす。

2時間みっちり何枚もの写真を

見ていられる、なんて贅沢だ。

さておかれていたストーリーだが

これで力出し切ったのか?だったら残念。

展開が少なかった。

キャストの割に話が薄いというか。

うん、でも好き。

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2007年3月 6日 (火)

誰も知らない。

上映前に舞台挨拶が行われたので

贔屓目も若干あるがずっと忘れない、

忘れてはいけない作品になっている。

子供たちの自然な演技。

とにかくゆっくり撮ったらしい。

いいね。

実話を元にした話というだけに

見ていて辛かった。

健気だ。

このような境遇に置かれた子供たちは

たくさんいるのだ。

子供は親を選べない。

まさにその通りだ。

私はなんて幸せなんだろう。

家族がいる。家がある。仕事がある。

食べたいものを食べられる。生きられる。

特に一つ目が大きい。

家族。

みんな自由な性格の持ち主でたのしい。

ちょうどよい距離感で心地がいい。

プライベートに入りすぎずほったらかしすぎず。

我が家は今日もあったかい。

しあわせ。

そんな事を二人の少年、少女から

教えられた映画。

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2007年2月22日 (木)

日常 恋の声。

前作に続き大好きな映画に仕上がっていた。

造り上げられた漫才よりコントより

日常会話が一番おもしろいのだ。

何の変哲もないつまらなく退屈な日常。

そんな中にもくだらない、

くだらないからこそ

おもしろい日常がたくさんある。

視点を変えて歩いてみよう。

こんな毎日を生きるのも悪くない。

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2007年1月20日 (土)

ソコカラナニガミエル?

「鉄コン筋クリート」

ねぇ、クロ・・・夜って悲しい気持ちなのね

人のこといっぱい傷つけたり、

ウソついたりした時ね。

シロ、神様にいっぱい謝んのね

アリとキリギリスの話・・嫌いでさ・・

キリギリスは悪くないのにってシロがさ・・

泣くんだ・・・シロが泣くんだ。

クロの無いところのネジ、シロが持ってる。

シロが全部持ってる!!

闇を怖れてはいけない。

闇にこそ真実がある。

ココカラミンナガミエルヨ。

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2006年11月15日 (水)

手紙。

丁寧な脚本を

丁寧に演じる。

ひとつひとつのシーンが

どれも良くて印象的。

素晴らしい。

映像だけでも十分なのに

追い討ちをかけるように

流れる小田和正。

もうやめてください~

わかりましたから~

そこまでしなくても既に

感動してますから~

これ以上およしください~

耳の後ろの方がツーンとした。

これ、感動した時に出る症状。

これほど人の心の奥底の部分を

繊細にりあるに且つ力強く

表現している映画には

しばらく出会っていない。

東野圭吾と山田孝之が

タッグ組んだら恐いものなしやな。

哀しい目をさせたら日本一の男。

山田孝之。

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2006年11月11日 (土)

ですの2。

デスノート。

ザラストネイム。

期待を裏切らない結末。

ほんとよく出来た脚本。

たくさん書きたい事はあるけど

あえてどうでもいい事を

2点挙げさせて頂きます。

①心臓麻痺が起こる瞬間の音

 ビクッとするよね。

②Lの主食が

 洋菓子から和菓子へ

 変わっていた。

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2006年11月10日 (金)

水平の虹。

「虹の女神」

岩井俊二監督プロデュース。

公開から早く観たくて

ウズウズして

本日やっとこさ観に行けた。

悩んだり考えたり

うまくいかなかったり。

不器用で。

心の窮屈な部分。

痛いほどよくわかる。

そんな【あおい】を

自然体過ぎるほど自然体に

演じる上野樹里ちゃん。

とても自然、非常に自然。

自然そしてナチュラル。

ナチュラルそして・・

はい、もういいな。。

そして岩井監督独特の

映像感。

スクリーンから

冷たくてキレイな空気が

出てくる。

なぜかいつもそう感じる。

次々に出てくるリリイメンバー。

当時中坊だった皆さんが

バラバラの場所で

それぞれ成長して。

みんな大人になって。

再び集結して

一つの作品に

取り組んでいる事にコフーン。

鼻息荒くなってる自分に

少々引き気味で

劇場を後にした。

雨は苦手だけど

これからは

雨上がりに

水平の虹を探すって

楽しみが出来たな。

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2006年11月 8日 (水)

7月24日。

「7月24日通りのクリスマス」

村上正典監督で

「電車男」の

女バージョンってことで

気になってたので

朝から観に行った。

いや、観ないといけない気がして

半分義務的に観に行った。

本が好きだったり

妄想癖があったり

ついていなかったり。

他多数。

まるで自分を見てるようで

若干辛かった。

でも、観て良かった。

うん、良かったよ。

「おっ」

「ほぉ」

「あぁぁ~」

と思った言葉が出てきた。

非常にあやふやな記憶だが

【心に夢を見る隙間を空けておこう】

【人生は終わる事を恐れるのではなく

始まらない方が恐い】

原文とはかなり

異なっているとは思うが

このような事を

どこかの誰かさんが

言っていたらしい。

ちょっとその言葉

拝借させて頂きます。

気に入りました。

小さな発見を

たくさん出来た。

ふんわりとした気持ちで

1日過ごせた。

ルンルン♪

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2006年10月23日 (月)

ホテルハイビスカス。

沖縄好きの私には

たまらない映画。

3回目。

私にとってのわくわくワードが

出てくる出てくる。

おばぁにキジムナーに

元気いっぱいの

オカッパの女の子。

この子が本当にカワユス。

小学生の夏休みって

今考えると・・たのしっ。

夢のような40日間やなぁ。

学校のプール行って遊んで

寝て起きてプール行って

遊んで寝て起きてプール

遊んで寝て起きて

あ、宿題して遊んで寝て起きて

今日からラジオ体操か。遊んで

遊んで遊んで遊んで。

何の変哲も無い毎日なのに

毎日がスペシャル。

一瞬その頃に戻ってました。

そんな映画。

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2006年10月19日 (木)

ヅラ。

友達がどうしてもっていうから

どうしても映画館で

観たいっていうから。

こんな映画誘えるの私しか

いないっていうから。

私なら付いて来てくれると

思ったっていうから。

んもう~しゃぁないなぁ~

今回だけやで~。

てわけで「ヅラ刑事」を観てきた。

まぁ、正直私も観たかってん。

くだらんくだらんくだらんーー!!

(決してけなしているわけではありません。)

でもくだらんこと嫌いじゃない。

寧ろ頭の中、

いつもくだらない事だらけ。

上映中も

ここにいるお客さんが

(もちろん自分も含め。)

この映画を

わざわざ劇場まで足を運んで

(けなしては